ユーザーの要望をすばやく反映することに全力を注いでいます
消防設備点検票ソフトFireNETでは、ご意見やご要望を元に、日々、改良を重ねています。また、単純に機能を増やすのではなく、十分に検討して使いやすさを損なわないようにしています。
常にユーザーの声に耳を傾け、すばやくシステムに反映。『バージョンアップ無料』、『ユーザー側のバージョンアップ操作も不要』という、正に理想的なユーザー体験を提供します。
消防設備点検票ソフトFireNETでは、ご意見やご要望を元に、日々、改良を重ねています。また、単純に機能を増やすのではなく、十分に検討して使いやすさを損なわないようにしています。
常にユーザーの声に耳を傾け、すばやくシステムに反映。『バージョンアップ無料』、『ユーザー側のバージョンアップ操作も不要』という、正に理想的なユーザー体験を提供します。
※開発予定の内容や提供時期は予告なく変更される場合があります。
標準ダウンロード機能に、自動火災報知設備点検票その123を追加。受信機やバッテリーの型番を一覧で取得できます。
消火器一覧表に、行挿入であふれた行のデータを貼り付けできるボタンを追加。
各点検票の上部に次の点検票に移動できるボタンを追加。
GoogleDriveやOneDriveなどで作成可能な共有リンク(URL)を保存可能。
外部クラウドに保存したCAD図面や写真などの共有リンク(URL)を追加すれば、ワンクリックでアクセス出来るようになります。
<変更点>届出者の押印を不要とし、各様式中の印マークを削除
(本件は法改正とは関係なく弊社独自のシステム改善)
※入力候補に改行は登録出来ません
※1行フィールドでは追記時に改行が半角スペースに置換
※【追加】【削除】は従来通り
次の登録画面をスマホやタブレットで入力しやすいように改良
次の項目をクリックするかチェックボックスをチェックするとタイトルに自動記入出来ます。また、タイトルに自動記入した後で再度クリックすると記入された内容を除去できます。
消費税10%と軽減税率8%の複数税率が混在した見積書の作成に対応しました。
※従来より、消費税率の変更、及び消火器リサイクルシールの不課税には対応済
令和元年6月28日2号告示の新様式に対応した防災管理点検結果報告書を提供開始。
消防用設備等試験結果報告書、防火対象物点検結果報告書、着工届等その他様式の全様式を新様式にしました。
Excelのセルを列方向に選択してコピーし、点検票に一括貼付できる様になりました。
総括表の行の高さを自動的に調節する機能を追加。
Excelでご利用中の一覧表をFireNET形式に変換できます。
1つの編集画面で複数ページの一覧表を作成可能。
Excelでご利用中の一覧表をFireNET形式に変換できます。
1つの編集画面で複数ページの一覧表を作成可能。
2019年12月31日までが「令和元年」として処理されます。
平成31年4月1日内閣告示第1号「元号を定める政令」公布により、新元号が「令和」となりましたので、下記のシステム変更を実施しました。
※日付フィールドで「平成」が初期値として自動入力される機能については、2019年5月1日以降に新元号「令和」を初期値とする様に変更する予定です。
※システム上は2019年12月31日までを「令和1年」としています。「令和元年」の表記については、今後の状況に応じて対応を検討します。